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「もっと頑張らなきゃ」が、口癖になっていませんか。 精神科医として伝えたいのは、その言葉が出てくる人ほど、すでに十分すぎるほど頑張っている、ということです。 診察室でお話をうかがうと、そう口にする方の一日は、朝から夜まで予定で埋まっています。ところが「最後に休んだのはいつですか」と尋ねると、しばらく黙ってしまう。努力の量は、もう足りているのです。足りていないのは、休みの量のほうでした。 休むのが下手な人は、だらしない人ではありません。むしろ逆で、人一倍まじめな人です。洗いものの残った台所が見えると落ち着かなくなる。やっと座っても、明日の準備が頭に浮かんでくる。やることを引き受けすぎているから、休む番がいつまでも回ってこないだけなのです。来週の休みを予定表に先に書く。今夜の家事をひとつ明日へまわす。帰ったら、まず十五分だけ横になる。休みは、余った時間にするものではなく、先に取っておくものです。 この投稿を【保存】して、疲れが抜けない夜に読み返してください。あなたはもう、十分やっています。今日は、休むほうを頑張ってみてください。 さらに深く学びたいときは Voicyを聴いてみてください →プロフィールのリンク先から #精神科医 #精神科医kagshun #メンタルヘルス #心理学 #カウンセリング

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