「この先、良くなる気がしない」と感じていませんか。
精神科医として伝えたいのは、その重さは年齢や弱さのせいではなく、いま背負っている量のせいだ、ということです。
40代、50代は、親のこと、子どものこと、仕事のことが一度に肩へ載ってくる年代です。しかも職場では頼られる側、家では支える側。「実はつらい」と言える相手は、いちばん必要な時期に、いちばん少なくなります。孤独を感じるのは、当然のことなのです。
だから、自分を責めなくていいのです。荷物をひとつ人に渡してみる。昔の友人に「元気にしてる?」とひとこと送ってみる。荷物に「あと何年」と期限を書き足してみる。小さなことから、同じ荷物でも重さは変わり始めます。
この投稿を【保存】して、重さに沈みそうな夜に読み返してください。谷底に見える場所は、折り返し地点でもあります。
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