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外では「穏やかですね」と言われるのに、家に帰ると家族にきつい声を出してしまう。そんな夜、布団の中で自分を責めていませんか。 精神科医として伝えたいのは、家族へのいらだちは人間性の問題ではなく、外でこらえた疲れの量の問題だ、ということです。 職場では一日中、言いたい一言を飲み込み、笑顔で答えています。家に着いて安心した瞬間、張りつめていたものが緩む。ためた疲れは、いちばん安全な場所で出ます。本当に冷たい人は、家族に怒ったことで悩んだりしません。悔やんでいるのは、大切にしたい気持ちがある証拠です。 だから直すのは性格ではなく、外での消耗の量です。帰ったらまず10分ひとりになる。「あと30分で戻ります」と先に伝える。昼休みに5分だけ外の空気を吸う。今夜は30分早く布団に入る。余裕が戻れば、優しさは戻ってきます。 この投稿を【保存】して、家族に強く言ってしまった夜に読み返してください。責めるより、今夜は早く休みましょう。 さらに深く学びたいときは Voicyを聴いてみてください →プロフィールのリンク先から #精神科医 #精神科医kagshun #メンタルヘルス #心理学 #カウンセリング

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