誰かが不機嫌だと、「私のせいかな」と考えてしまっていませんか。
精神科医として伝えたいのは、人の機嫌まで背負わなくていい、ということです。
目の前の人が不機嫌なとき、その理由はたいてい、その人自身の事情です。寝不足だったり、朝に家で何かあったり。見えない事情は、あなたには変えられません。それでも抱え込んでしまうのは、性格の欠点ではなく、人の顔色に気づける優しさの癖なのです。
抱え込みそうになったら、心の中で「これは誰の事情か」とひとつ問いかけてみてください。自分に直せることがあれば、それだけ直す。なければ、もう考えなくていいのです。謝るのは、自分の行動の分だけでかまいません。
この投稿を【保存】して、抱え込みそうになった夜に読み返してください。今夜は、自分の分の荷物だけ持って、眠ってください。
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