東京ゲームショウ30周年。🎮🇯🇵❤️
今日、二人の息子とこの写真を撮った瞬間、
ふと5歳の頃の自分を思い出しました。
1979年、ブラジル。
僕の家にはゲーム機がありませんでした。
ある夜、隣の家に友人が「テレジョゴ」を持ってきました。
僕は呼ばれるのをずっと待っていたけれど、もちろん呼ばれない。😂
だから母に見つからないように起きて、
壁に耳をぴったりつけました。
「ピン……ポン……」
「ピン……ポン……」
見たこともないゲーム。
僕は音だけで、その世界を想像していました。
あれが僕とビデオゲームとの最初の出会いです。
13歳になると、学校のあとジーンズ工場で働き、
初めての給料でAtariを買いました。
箱もない、日に焼けた最後の展示品。
それでも僕には宝物でした。
そこからゲームは、ずっと僕の人生と一緒でした。
コンピューター。
新しい世代のゲーム機。
ゲームショップやレンタル。
1997年にはインターネットとAge of Empires。
ゲーム制作。
国内外の大会。
気がつけばゲームは、
趣味ではなく僕の人生そのものになっていました。
そして日本へ。
LDI Gamesを立ち上げ、
今年で21年になります。
2004年、電車の中で初めて
「TOKYO GAME SHOW」の広告を見ました。
嬉しすぎて幕張メッセへ向かった僕は……
なんと1か月早く到着しました。😂
もちろん翌月、ちゃんと行きました。
それ以来、毎年欠かさず足を運び続けています。
そして2026年。
僕にとって23回目の東京ゲームショウ。
そして初めて、
二人の息子と一緒に歩く東京ゲームショウ。
壁の向こうから聞こえる
「ピン……ポン……」だけでゲームを想像していた5歳の僕が、
いつか日本に住み、
ゲームに関わる仕事をし、
自分の会社を作り、
息子たちとTGS30周年を歩くなんて。
あの頃の僕に話しても、
きっと信じないでしょうね。
53年間。
時代も、ハードも、技術も変わりました。
でも、新しいゲームを見た瞬間の
あのワクワクだけは何も変わっていません。
東京ゲームショウを作り、支え、届け続けてくださっているすべての皆さん。
本当にありがとうございます。
そして30周年、おめでとうございます。
僕にとってここは...
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