ランチを安くすると、ディナーが高くなる? 山形「アル・ケッチァーノ」奥田政行シェフに、地方レストランの価格設定について伺いました。 以前この話をThreadsで紹介したところ、結構賛否がありました。なので、先に少し補足させていただくと、そもそも「ランチ」と一括りにすることで、誤解が生まれるのかもしれません。 日常の生活の一部として食べるランチもあれば、デートや友人との食事で、1時間、2時間かけて楽しむランチもあります。 お店側からしても、回転率や料理にかける工数が全然違います。奥田シェフはイタリアンの料理人の方なので、そうしたレストランを基準にお話ししてくださっています。僕たちは同じジャンルなので、この考え方はすごく腑に落ちました。 というより、実はクオーレでも、ランチの価格設定や、ランチとディナーを同じ価格にすることは、以前から実践していたんです。 もちろん、奥田シェフにはそのことをお伝えせずにインタビューしていたので、インタビューしながら驚いて鳥肌が立ちました。 一方で、お客様の利用シーンや回転率が違う業態の方にとっては、「それでは高い」と感じるのも分かります。 でも結局これだけは言えることは、どの価格帯で勝負するにしても、お客様にその価格以上の満足を感じていただけるか。そして、また来たいと思っていただけるか。最終的には、そこの勝負に行き着くのかなと思っています。 そのために何をどうするのか。そこが一番難しいところで、僕たちも毎日あれこれ頭を悩ませながら営業しています。 ※今回の動画は、奥田シェフへのロングインタビューから一部を抜粋・切り抜き、再編集したものです。全編はYouTube「Pastaクオーレ」で公開しています。 #料理人 #飲食店 #chef#飲食店経営
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